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6章:姉?母親とshopping (1/4)

6章:姉?母親とshopping

…Sunday…

真耶が、いきなり僕の部屋に入って来てヘッドロックされ目が覚めた。
いつもの真耶流の起し方だが、姉と思ってた時にはノーブラな胸が顔に当たり、心地良い時間に思ってたが、
母親と思うと微妙になり、ましてやオヤジに舐められたり触られたりされてる胸と思うと遠慮したくなる好意になってました。

「起きなさい」

『休みなんだから寝かせろよ!』

「オヤジ臭い事を言うな!」

オヤジに抱かれてる、真耶は何だ!
言ってやりたかったが我慢をした。

「将の夏服を買いにイクわよ」

意味は違うが真耶の口からイクと言う言葉を聞くと…
騎乗位でオヤジの上でイクって叫んでた姿を思い出してしまう。

『服な〜』

「起きて支度しなさい」

僕は支度をしてリビングに行くと、真耶も自分の部屋でメイクをしてました。

『店に出る訳じゃないから、スッピンでもいいんじゃないの?』

「ダメ〜身だしなみよ(笑)」

僕は小さい時から真耶がメイクする姿を見るのが大好きだ!
特に口をポカーンと開けてリップを塗る姿が大好きだ!

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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