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3章:濡れたパンティー (1/2)

3章:濡れたパンティー

いつものように買い物をして帰宅すると、真耶は留守らしくリビングには灰皿が…

『タバコは嫌いなハズなのに』

フィルターが茶色いワイルドな吸い殻が5本有り、

『お客さんか?さて、洗濯しなきゃな(汗)』

洗濯物を取りに真耶の部屋に入りバスケットの中からキャミソールとか洗濯物を取り出し、
何気なくベッドを見ると布団がグチャグチャで、

『だらしないな〜(怒)』

ブツブツと文句を言いながら真耶が寄って帰宅しても、すぐに寝れるようにと布団を直してると…
真耶の真っ赤なパンティーが布団の中から出て来ました。

『何だよ!脱いだらバスケットに入れろよな(怒)』

パンティーを掴むと指先には何かヌルッとした液体のような物が…

『うわっ!(汗)』

ビックリし思わずパンティーを落としてしまい、拾ってパンティーの内側を見れると、ベタベタした液体が付いてました。

『なんだよ(汗)』

『もしかして!これは…』

思わずパンティーを鼻に近付け匂いを嗅いでしまい、将馬には初めて嗅ぐ匂いで何とも言葉には出来ません。

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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