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3章:濡れたパンティー (2/2)

『まさか?セックスしてたのか?それともオナニーか?』

ベッドの横のゴミ箱を覗くと野球のボール位に丸められたティッシュが、
ティッシュを解いて見れると中からは、薄いピンク色したコンドームの中には真っ白い精子がタップリと入って居ました。
真耶が将馬の知らない男と、ついさっきまでセックスしてた痕跡の有る寝室で、真耶が悶える姿を想像してしまい、ショックを受けましたが、

『まだ31だからセックスしたいよな』

息子の立場では考えたく無い事でした。

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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