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3章:自慰 (1/11)

3章:自慰

ありがとうみみちゃん!!


僕はもう絶好調だ。


あの日。

…そう、彼女が僕のものになった日から。


僕はとても調子が良かった。


前まであった微かな不安もどこへやら。


若さを取り戻せたように、何にでも精力的になれた。


皮肉だよね…

ヒヒッ…

彼女は僕のせいでそれどころじゃなく、毎日ハラハラしている。


いつまた僕に犯されるのか…


もしかして、期待も混じってるかも知れないけどねぇ…












翌日、いつも通り彼女のクラスに入る。

内心ドキドキしていたけど、こっちが緊張したって無駄だ。


出席確認をしてから顔を上げる。

視界の端、窓際の席に彼女の姿が入った。


おりこうだね…

今日は、ずる休みしなかったんだね…




わざと目を合わせず、たんたんと授業を進める。


今、どんな顔をしてるだろう。

何を考えてるだろう。


頭の中でぐるぐる、いろんな考えが回って集中出来ないよ…



先生は今、こうやってつまらない事を一生懸命黒板に書いているけどね…


本当はみみちゃんのピンク色の乳首とか、丸見えのぷっくりおま〇この匂いの事ば〜っかり考えてるんだよ…



アアッ!

我慢出来なくなる!


指に付いたチョークの粉を払いながら、振り返る。

真っ先に窓際の席に視線を向けた。



ひひひっ…


かわいい……


本当に可愛いねぇ…



彼女は僕と目が合うなり、体を硬直させ生唾を飲んだ。


馬鹿…


そんなに赤い顔してたら、ダメだよ…?


周りの皆に、バレちゃうかも知れないよ…?


昨日、誰も居ない汚いお部屋で…

嫌で嫌で仕方ないのに、気持ち悪い先生におま〇こズプズプいたずらされて、ヨダレ垂らしてヒクヒクしちゃった事…


みみちゃんのトロトロのおつゆが先生に掻き回されて、白くなってお尻の穴にまでいっぱい溢れちゃった事…



また、いっぱいシテあげるからね…


彼女は肩をすくませて、いつまでも僕の顔をチラチラ見ていた。
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