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3章:自慰
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3章:自慰
ありがとうみみちゃん!!
僕はもう絶好調だ。
あの日。
…そう、彼女が僕のものになった日から。
僕はとても調子が良かった。
前まであった微かな不安もどこへやら。
若さを取り戻せたように、何にでも精力的になれた。
皮肉だよね…
ヒヒッ…
彼女は僕のせいでそれどころじゃなく、毎日ハラハラしている。
いつまた僕に犯されるのか…
もしかして、期待も混じってるかも知れないけどねぇ…
翌日、いつも通り彼女のクラスに入る。
内心ドキドキしていたけど、こっちが緊張したって無駄だ。
出席確認をしてから顔を上げる。
視界の端、窓際の席に彼女の姿が入った。
おりこうだね…
今日は、ずる休みしなかったんだね…
わざと目を合わせず、たんたんと授業を進める。
今、どんな顔をしてるだろう。
何を考えてるだろう。
頭の中でぐるぐる、いろんな考えが回って集中出来ないよ…
先生は今、こうやってつまらない事を一生懸命黒板に書いているけどね…
本当はみみちゃんのピンク色の乳首とか、丸見えのぷっくりおま〇この匂いの事ば〜っかり考えてるんだよ…
アアッ!
我慢出来なくなる!
指に付いたチョークの粉を払いながら、振り返る。
真っ先に窓際の席に視線を向けた。
ひひひっ…
かわいい……
本当に可愛いねぇ…
彼女は僕と目が合うなり、体を硬直させ生唾を飲んだ。
馬鹿…
そんなに赤い顔してたら、ダメだよ…?
周りの皆に、バレちゃうかも知れないよ…?
昨日、誰も居ない汚いお部屋で…
嫌で嫌で仕方ないのに、気持ち悪い先生におま〇こズプズプいたずらされて、ヨダレ垂らしてヒクヒクしちゃった事…
みみちゃんのトロトロのおつゆが先生に掻き回されて、白くなってお尻の穴にまでいっぱい溢れちゃった事…
また、いっぱいシテあげるからね…
彼女は肩をすくませて、いつまでも僕の顔をチラチラ見ていた。
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