ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

14章:絶望 (1/37)

14章:絶望



と思っていた・・・・


しかし、そんな甘くはいかなかった


高2の冬休み


とある日、ゆいから、メールがきた


「ウチ、襲われた」






「えッ!?」



私はすぐに、ゆいに電話をした



ゆいはずっと泣いている・・・・



私は「誰にやられた?」
「今、どこにいる」


か聞いた



ゆいはずっと、泣いているが、学校の近くのコンビニの名前を言った



私は、すぐにそこに向かった



時間は、夜中の1時すぎだった


139 /279

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

幼い恋 ©著者:こぉ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.