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7章:球技大会 (1/11)

7章:球技大会


いつの間にか、私たちは高2になっていた


ゆうとともクラスは離れてしまった


部活のほぉも、顧問に言ってから、パシりなどはなくなった


すんなり顧問の話を受け止めた先輩方に、笑いが出そぉになった






ゆうととはクラスは離れたが、ゆいとは同じクラスになった

もぉ、その頃には、ゆうとのコトを忘れていたわけではないが、昔みたいに憂鬱になるコトもなくなり、ホントに他人になってしまっていた



そんな感じで、たんたんと授業を受け、部活をした


私は、先輩になったので、後輩には一切パシりなどはせず、自分からフレンドリーに話をかけた





そして、高2の夏、年に一回の球技大会が近づいていた

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幼い恋 ©著者:こぉ

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