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5章:3P店 (1/3)

5章:3P店

客に風俗店経営者がいて、掛け持ちしないか…という話があった。最初の店で一年くらい働いた時行ってみることにした。



二つ目は…3P店だった。


これまた驚きだったけど、店舗型で移動がないことや洋服に気を使わなくてよかった。



基本お客さんはまぐろ状態で寝ていて、両側から女の子が責める。


ダブル乳首やダブルフェラ、フェラとアナル舐めは3Pならではの責めで、40分や60分あれば2回出す人がほとんどだった。



女の子は何人でも増やす事ができ、私は最高六人のプレイをした。


お客さんは拘束椅子に座るんだけど、複数になればなるほど、和気あいあいとして明るく楽しむ事ができる。


『風俗』という隠微な雰囲気は現場にはない。



ここで大変だったのは女の子同士の関係。二人の役割が別れるので、細かいルールがあるのだ。


一人がシャワーに行っている間、もう一人はベッドにタオルを敷く。

頭側と足の方にティッシュを置き、抜いた人にはすぐティッシュを渡し、うがいをしてもらう間に、お客にはお茶を用意して一服してもらう。
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帯に短し襷に流し ©著者:繭子

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