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22章:ばれた (1/2)

22章:ばれた

りゅうのお客さんは凄いです。私の顔を見てわかるんだから。


私は全く気にもしてないので他のお客さんの顔はわかりません。


初回で行った所もすぐばれました。


仕事上でホストに営業しに行く事もあったので、ごまかしました。
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彼女?客? ©著者:君島 ゆき

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