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6章:放浪 (23/24)

俺は気持ちいいとさえ思い始める程感じていた。

「将吉、我慢汁出てるぞ。またイクのか?」

五十嵐先輩は腰を振りながら俺のチンポをがむしゃらにしごく。

「アッアッアッ…ヒロ…イキたい…イキたいよ…!」

もう正気じゃなかった。

部屋に充満するラッシュの匂いが俺を狂わせた。

「よし…じゃあ一緒にイクぞ…!」

これでもかと言うくらい、激しいピストン。

しごく手の動きもスピードを増した。
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壊れた欲望 ©著者:桜花

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