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6章:放浪 (22/24)

「アァアア…!」

何も考えられなくなる。

身体中の脈が激しく脈打ち、頭へと血を運ぶ。

「ハァッ…ハァッ!」

効果はすぐに消えてしまうから、五十嵐先輩と交代でずっと吸い続けた。

「アァッ!五十嵐先輩ぃ…!」

「将吉…セックスしてる時くらい、ヒロって呼べよ…!」

「ンアッ、ヒロ、ヒロぉ!」

いつの間にか五十嵐先輩は容赦なく激しく動いていた。

パンパンと、肌がぶつかり合う音がする。
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壊れた欲望 ©著者:桜花

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