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2章:今田先生 (28/28)

今田のぺ〇スが勢いよく入る。
みみ: ああああんっ!!

今田: すっごい締め付け…!!はぁっ!すごいっ!

今田は腰を高速で動かし、突き上げる。

今田のペ〇スはいつもより数倍固い。みみは狂ったように喘いだ。

みみ: ああっ!!せんせいっ!!イイッ!すっごいよぉっ!!

今田は腰を上下に動かし、当たるところを変えてはものすごいスピードでピストンする。

今田: あああっあっ…!みみちゃんっ!みみちゃんっ!おおっああああっ!!

みみ: せんせえっ、せんせえっ!!せんせえっ!!

今田: いやらしいね…!はぁっあああっ!!変態だよ…!おおっ、すごいぞおっ!

みみ: いっ…いいぃ!!せんせえっ!ちくび…なめてっ!ああっ、みみのちくび吸ってようっ!

今田はみみの乳首にしゃぶりつく。

じゅっぷっ、じゅぷっ、ぢゅぢゅっ…

みみ: あひいっ!みみ、いっちゃうよおっ!せんせえっ、せんせえっ…!!きもちいよぉっあっあっ…!!おま〇こイイッ!あいああああああぁーッ…!!

今田: 出るっ、でるでるッッ!!っおああああっ!!


真っ白な精液が顎まで飛んだ。
みみの体はひどい痙攣をおこし、いつまでもブルブルと震えていた。
小さな口からはよだれが垂れ、動かないはずの椅子は位置がずれている。


今田: みみちゃん…かわいいね…みみちゃん……

放心したみみの顔を撫でながら、今田はいつまでも呪文のように名前を呼び続けていた。





何度も何度も犯され、みみの頭にはそれしか無くなってゆく。
もう、気持ちは隠し切れない。今田にされるがままの奴隷になっていった。




そんなある日だった。

今田にまた縛り付けられ、バイブやローターを使われたっぷりと犯された日。

足はまだガクガクと震え、まだ何か挟まっているような感覚が離れない。

乱れた髪を治し、今田を部屋に残しドアを開ける。

誰かに見つからない様、必ず先に帰る。毎度の事だ。


横に並んだ机を縫うように静かに歩き、図書室の出口に向かう。


「へんたい」


息をのむ。

ゆっくりと振り返る。



みみ: よっ…よしいく…ん……
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みみ ©著者:まお

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