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2章:今田先生
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今田のぺ〇スが勢いよく入る。
みみ: ああああんっ!!
今田: すっごい締め付け…!!はぁっ!すごいっ!
今田は腰を高速で動かし、突き上げる。
今田のペ〇スはいつもより数倍固い。みみは狂ったように喘いだ。
みみ: ああっ!!せんせいっ!!イイッ!すっごいよぉっ!!
今田は腰を上下に動かし、当たるところを変えてはものすごいスピードでピストンする。
今田: あああっあっ…!みみちゃんっ!みみちゃんっ!おおっああああっ!!
みみ: せんせえっ、せんせえっ!!せんせえっ!!
今田: いやらしいね…!はぁっあああっ!!変態だよ…!おおっ、すごいぞおっ!
みみ: いっ…いいぃ!!せんせえっ!ちくび…なめてっ!ああっ、みみのちくび吸ってようっ!
今田はみみの乳首にしゃぶりつく。
じゅっぷっ、じゅぷっ、ぢゅぢゅっ…
みみ: あひいっ!みみ、いっちゃうよおっ!せんせえっ、せんせえっ…!!きもちいよぉっあっあっ…!!おま〇こイイッ!あいああああああぁーッ…!!
今田: 出るっ、でるでるッッ!!っおああああっ!!
真っ白な精液が顎まで飛んだ。
みみの体はひどい痙攣をおこし、いつまでもブルブルと震えていた。
小さな口からはよだれが垂れ、動かないはずの椅子は位置がずれている。
今田: みみちゃん…かわいいね…みみちゃん……
放心したみみの顔を撫でながら、今田はいつまでも呪文のように名前を呼び続けていた。
何度も何度も犯され、みみの頭にはそれしか無くなってゆく。
もう、気持ちは隠し切れない。今田にされるがままの奴隷になっていった。
そんなある日だった。
今田にまた縛り付けられ、バイブやローターを使われたっぷりと犯された日。
足はまだガクガクと震え、まだ何か挟まっているような感覚が離れない。
乱れた髪を治し、今田を部屋に残しドアを開ける。
誰かに見つからない様、必ず先に帰る。毎度の事だ。
横に並んだ机を縫うように静かに歩き、図書室の出口に向かう。
「へんたい」
息をのむ。
ゆっくりと振り返る。
みみ: よっ…よしいく…ん……
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