ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

173章:壁 (2/2)

綺麗 可愛い(キャバでは綺麗系が評価されやすい傾向にあります)と思うから俺は嬢に声をかけアポる。




で、面接に行き落ちる。



で、俺から嬢は離れて行く。



で、ツルカメ食堂にドルガバを呼びつけ愚痴 相談にのってもらう。



『時給3000円の子と4000円の子ってどこが違うんですか?』


ドルガバ
『言葉では言い表しにくいけどオーラ 雰囲気、見た目ですよ』



『言ってる意味は理解できるんですけど、実際に行動すると話が違ってきてよくわからんのですよ』


ドルガバ
『場数を踏んだらわかりますよ』



『可能な範囲で良いんで嬢アポったら面(ルックス)見てアドバイスもらえないすかね?』


ドルガバ
『協力はしますけど、それやると高田さんの目肥えないですよ』




突き放すよう言われ頭きた俺は
『あんたのバカ部下が悩んでんだから親が手貸すの当たり前だろ。なんだよ、その言い方は!』





バカ部下ここに極まれり。


完全なる逆ギレ!



今でもドルガバと酒飲むとこの話をされてしまう。




穴があったら…






突っ込むぞ!




がっさい(頑張って下さい)
346 /372

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.