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172章:キャバクラスカウト (2/2)

風俗スカウトに明け暮れてたんで、キャバ嬢アポっても基本的には捨てるかドルガバに丸投げしていた。




そんな時、ドルガバから
『そろそろキャバ嬢もさばいてみたら』
と言われたんでキャバ嬢にも食指を動かした。





しかし、契約店舗が欲してるレベルと俺が連れて行く嬢レベルに違いがありよく面接では落とされた。



例えばA子ちゃん 客観的に見て時給3000円レベルの嬢。



俺の見立てだと4000円はつくだろうと思い面接に行くと不採用。



ドルガバ
『嬢のレベルにあった店に面接行かないと高田さんのスカウト評価も下がるし、一番可哀想なのは嬢だから』





I Do!




どうしても嬢に感情移入してしまい客観的なレベルよか可愛く見えてしまう。



ドルガバ
『時給5000円とか6000円つく嬢にはオーラがありますから。普通に綺麗や可愛いではないんですよ』





オーラ…?


北斗の拳



レインボーか!



ドルガバから嬢のレベル把握するために、とりあえずは面接行きまくって落とされまくれ!との指示を仰せつかった。




あん時俺と面接行った嬢よごめんなさいm(__)m
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◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

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