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159章:進化
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早速次の日に例の如く喫茶マイアミで待ち合わせをした。
早めに着いたんでカナには『ハチ公渡った タバコ屋下のマイアミにいます』
と電話で伝えておいた。
しばらく待つとカナから電話が鳴った。
『今マイアミの上に着きました。下に降りて大丈夫?』
カナの顔を覚えてなかったんで、どんな嬢が来るのか固唾を飲んで扉の方に目をやった。
扉が開きカナの姿を見て驚愕した。
ギャルじゃん!
真っ黒じゃん!
金髪じゃん!
上司のドルガバから
『お姉系には声をかけても良いけど、ギャルはキャバ 風どちらも客受けしないから店も採用したがらないよ』
はて?
ドルガバの教えを今んとこは忠実に守ってスカウトしてるはずなのに何故だ?
人違いか?
だけど巨乳だからやっぱ俺がスカウトしたんかな…
俺はメダパニを食らったように席にカナを招いた。
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