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153章:ファイナルシーサー
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店長
『当店と致しましては保証5全然問題ないんで、保証切れた後も是非とも当店で働いてほしいんですけど』
モエコの時とは違い店長はえらくミチコの事が気にいったみたいだ。
俺
『ミチコさん店長もこー言ってくれるんだから前向きに考えてみて下さいよ』
1人ノリツッコミの如く間髪入れずに
俺
『それともあれかな。保証が3日で切れるのが引っ掛かるの?』
あえて店長とミチコ両方の反応を探り、どっちが妥協するのか反応を見てみた。
すると店長から
『保証は3日しか付けれませんが必ず稼がせますんで!』
俺
『仮に5万稼げなかった場合どうなるんですか?』
店長
『…稼がせますんで…』
ストレートに言質を取りに行こうと思ったが、ここは10対0の勝負は止め店長に花を持たせてやる事にした。
俺
『店長のその苦しい立場重々理解しておりますんで、このような案はいかがでしょうか。
1日の稼ぎを5万保証にするんではなく、ミチコさんの出勤日数で割った金額を平均5万にしましょうよ』
この話を店長が蹴るならミチコを口説こうと思っていた。
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