ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

152章:ミチコさん (2/2)

渋谷の風俗ロイホは一斉を風靡しまくった店で、現在は無許可営業で摘発された影響からか現存しない。




てゆーか何回パクられてもすぐ営業再開してたんで、警察に完膚なきまでに叩き潰されたと言った方が適切かもしれない。





面接中♪


店長
『本日はようこそお越し下さいました』



『こちらこそお忙しい所面接して頂き有難うございます』



応募用紙に目をやる店長
『池袋のヌキヌキ学園にいたんですか〜まだ働いてます?』


ミチコ
『先月一杯で店あがりました』


店長
『なんか問題でもあって辞めたんですか?』


単純にミチコは出勤するのがダルくなり店に行かなくなった訳だが



『ちょっとプライベートでゴタゴタがあり出勤する事が出来なくなってしまったんですよ。しかし今はプライベートの問題もなくなったんで、心機一転また店を探していた所です』


店長
『そうですか〜所で保証希望って事前に聞いてますけど』



『どうですか?』




あくまで予想だったが間違いなく保証は付くだろうと思い単刀直入に聞いてみた。
304 /372

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.