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142章:うちあわせ (2/2)

渋谷駅のハチ公前の交番でモエコと待ち合わせをした。


嬢の行動パターンで以外に多いのが、その場のテンションで仕事を欲し、面接時間を決めて当日現れない 連絡取れないパターンがなにげに多かった。



したがって朝まで酒を飲んでて場当たり的に風俗話をしてきたモエコが、約束の時間に来るとは到底思えなかった。


いちおうモエコには待ち合わせ時間の1時間前にメールするよう伝えておいた。



こちらの予想を良い意味でモエコは裏切り約束通り約束の時間に現れた。




レディ・ガガもビックリなド派手ファッション!



交番のオマワリもガン見してるぞ!




マイアミ(喫茶店)でモエコと軽く話をした。



『モエちゃんさぁ電話でも話しましたけど知らねえ男のチンポしゃぶるんだよ。大丈夫?』


あえて卑猥で汚ならしい表現でモエコを揺さぶってみた。


モエコ
『やってみないとわからないけど多分大丈夫だよ』



『もし嫌ならいつでも辞めて構わないからね。
無理しちゃダメですよ』


モエコ
『うん』



簡単に店のサービス内容と、面接で聞かれる事をレクチャーし面接に向かった。
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◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

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