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140章:レスポンス (2/2)

嬢達を新宿駅まで送る途中、風俗の話をふってみようかと思ったが
『だからご飯ご馳走してくれたんだ〜風俗に口説くためね』
と思われたくなかったんでやめておいた。





駅の改札で嬢達を見送り西口交番前の広場でぼーっとタバコを吸った。


日付は明け、タイムリミットが明日に迫っていた。




嬢を何人か入店させないと保証つけてもらえないぞ?

そん時はそん時で保証に満たねえ金額は俺が自腹きってやるよ。



そんな事を心の中で問答した。




家に着き缶ビール飲みながらDVDを観てたら、メール受信をしらせるライトが点滅していた。



誰だろうと思い受信メールを見てみたら


『さっきはご馳走さん。ありがとね。
まだ起きてる?』


なんとさきほどメシをおごった嬢の一人 巨乳からのメールだった。


『起きてますけど なんかあったんですか?』
とメールを返信したら速攻巨乳から電話着信が鳴った。
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◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

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