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136章:ブラフ
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ミチコ
『明後日は?』
俺
『明後日は面接だけですか?』
ミチコ
『うん』
俺
『何時に面接したいですか?』
ミチコ
『夕方くらいかな』
俺
『わかりました。では夕方17時にどうでしょう?』
ミチコ
『うん わかった』
ミチコが働けば平均5万稼げるのはわかっていて、つい『保証5』と咄嗟に言ってしまったが、保証5の約束を取り付けるほど俺は店と懇意ではなかった。
さぁ困ったぞ。
上司のドルガバに相談したら
『うかつに そんな事言っちゃダメだよ。嬢からの信用なくすよ』
おっしゃる通りっす裁判官。んでどうすればヨロシイでしょうか?
ドルガバ
『とりあえずは明後日まで嬢入店させまくって、俺は仕事出来るスカウトアピールしたら』
ラジャー!
明後日まで嬢を入店させまくるべく新宿 渋谷を昼夜問わず駆けずり回る事にした。
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