夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
137章:ぽっこりお腹
(2/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
深夜の歌舞伎町セントラル通り
キャバ嬢
不良
ホスト
風俗嬢
etc…
その中に腹の出たオジサンの姿はあった。
明後日までのタイムリミットまでに、嬢数名を入店させるべくスカウトしてるんだが、そんなにうまく行くはずもなく俺は途方にくれていた。
そんな時にマックの前に3人組でたむろってる嬢が目についた。
ほとんどのスカウトは2人組には声をかけても、3人組にはまず声をかけない。
俺も声をかけるのためらったが、3人組の中の1人が『私巨乳ですけど何か?』的な、見るも叶姉妹な嬢がいたんで躊躇しながらも声をかけてみた。
俺
『スミマセン スカウトですけど今何やってらっしゃるんですか?』
嬢達
『始発待ち』
俺
『あ、そうですか。夜系のお仕事とかに興味ありますか?』
嬢達
『3人で働けるとこないの?』
わお!
一石三鳥じゃん!
が、キャバ3体の可能性もあるんで俺は恐る恐る
『キャバと風俗どちらも紹介できるんですけど、どちらをお探しで?』
風俗
風俗
風俗
心の中で念じた。
<前へ
274 /372
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.