ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

133章:猪突猛進 (2/2)

ドルガバの教え通り

私巨乳ですけど何か?的な女に声をかけ、立ち止まったら嬢の希望通りの店に面接に行った。




結果は…




撃沈の嵐!



ルックス落ち


嬢の目標金額稼げない落ち

保証つけろ落ち
(保証とは嬢の希望が5万だとしたら、1万しか稼げなくても5万持って帰れる)


指入れ&口内NG落ち
(手マンで指入れられちゃいます&口内発射)


その他もろもろ。




嬢の希望を聞く→ある程度聞いてくれそうな店に電話で確認する→無理ですねと断られる→嬢から使えないスカウトの評価を受ける→落ち込んで酒を飲む(笑)



ドルガバ
『俺が言ってる意味わかったっしょ。嬢の希望聞いて動いてたら高田さんも疲れるし、嬢も可哀想なんで』


『そうすね』


ドルガバ
『契約店から見た高田さんの評価も下がるし。またワガママちゃん連れてきたって』



『そうすね。だったらどうしたら良いんすかね?』


ドルガバ
『嬢の希望の半分くらいを聞いてあげたらどうかな〜

例えば箱ヘル希望で片番4万稼ぎたいなら どっちかを妥協してもらったり』



『なるほど。足して2で割る感じっすね』




またしてもバカの1つ覚えみたくドルガバの教えを実践した。
266 /372

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.