夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
122章:マジックマッシュルーム
(2/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
俺
『おー久しぶりじゃねえかよ。元気にしてたのか?』
サトシ
『高田こそ久しぶりじゃねえか〜最近何やってんだよ?』
俺
『なんもやってねえよ。所でよぉキノコあるか?』
サトシ
『あるけど あんなもんやるくらいならクサやりゃいーじゃねえかよ』
俺
『クサには困ってねえよ。キノコが欲しいんだよ。
まだ自家栽培してんのか?』
サトシ
『自家栽してたけど、売れねえからもう自家栽はしてねえんだ』
俺
『モノもねえのか?』
サトシ
『生はねえけど乾燥させたモノはあるよ。欲しいのか?』
俺
『とりあえず5〜6発分くれよ』
サトシ
『わかったよ』
サトシは俺が無免許でパクられた時 留置場で知り合った悪友だった。
仕事は横浜でサイケDJ兼クスリのバイ(売)をやってる男で、お互い駆引きなしに付き合えた。
サトシと横浜のシャル下で落ち合い近所の居酒屋に向かった。
<前へ
244 /372
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.