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122章:マジックマッシュルーム (2/2)


『おー久しぶりじゃねえかよ。元気にしてたのか?』

サトシ
『高田こそ久しぶりじゃねえか〜最近何やってんだよ?』



『なんもやってねえよ。所でよぉキノコあるか?』


サトシ
『あるけど あんなもんやるくらいならクサやりゃいーじゃねえかよ』



『クサには困ってねえよ。キノコが欲しいんだよ。
まだ自家栽培してんのか?』


サトシ
『自家栽してたけど、売れねえからもう自家栽はしてねえんだ』



『モノもねえのか?』


サトシ
『生はねえけど乾燥させたモノはあるよ。欲しいのか?』



『とりあえず5〜6発分くれよ』


サトシ
『わかったよ』





サトシは俺が無免許でパクられた時 留置場で知り合った悪友だった。




仕事は横浜でサイケDJ兼クスリのバイ(売)をやってる男で、お互い駆引きなしに付き合えた。




サトシと横浜のシャル下で落ち合い近所の居酒屋に向かった。
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◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

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