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120章:ミックスジュース (2/2)

『ネタ喰っての射精があんなに気持ち良かったのか。んじゃ、ネタ+クサを同時に試してみっか』





若気の至り以前の、ジャンキー特有の愚かな思考に辿り着いた。




ネタの鋭角的なキマリ具合に、クサの感覚が麻痺するキマリ具合がどー化学反応おこすのか興味津々だった。



下手したらお互いの良さを打ち消す可能性も なきにしもあらずだが、そん時はそん時だ。



さっそくネタをトロントロンのとろ火でこがさないよう炙り吸引〜



ん〜なんとも言えん味だ。


ネタがキマったのを確認し、クサをボングで一服〜





スモーキーでフレーバー!




現在KDDIのCMでボブ・マーリーのONE LOVEが流れておりますが、やっぱBPMゆるい曲がクサにはあうの〜




原点回帰ラスタピーヤー



と、クサを一服し終え



おもむろにエッチビデオをデッキに挿入した。
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