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121章:懲りないバカ (2/2)

しばらく女優と男優のカラミを凝視しつつ、ヌキ所をチェックした(笑)




そして全裸になりポコチンをまさぐると、以前に比べて毛細血管の収縮がなく、なんかすぐ勃起しそうな気がした。




作業中




……

………


うーん逝った時の突き抜け感があまりなく、気の抜けたコーラと言った感じだろうか。



友達とワイワイ騒ぐぶんには良さそうだったが、ことセックスドラッグとしてはネタ+クサは落第点だった。



他になんか面白そうな組み合わせはねえかなと考えた所、





キノコがあるじゃん




キノコとはマジックマッシュルームと言われる物で、わかりやすく言えばLSDみたいに壁が歪んだり色が滲んだりするんだが、紙(LSD)と同じくバッドトリップもしやすいドラッグだった。



しかも物によるアタリ ハズレがひどく、アタリが強いもんを喰おうもんなら瞬殺でバッドの神が降臨した。





思い立つといてもたってもいられなくなり性分が発動してしまい、俺はある男に電話をかけた。
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◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

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