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119章:一億総火の玉 (2/2)

1畳くらいしかない部屋に入り、素っ裸でDVDを再生した。



相変わらずポコチン野郎は無反応だったが、いざ触れてみると…




超!





気持つぃいーーーー!




なんじゃこりゃ!




シラフん時の感度×10以上!



不屈の闘志で擦り続けること数時間 やっとこさ立ち上がったムスコにオナホールを装着。




徐々に股間のあたりが熱くなり…




ついに…





キターーーーー!




噴火ーーーーー!



精子が500cc位は出たんじゃなかろうかってくらい、俺のポコチンはしばらく脈うっていた。





あまりの気持ちよさに放心状態だった。




なんなんだ?
あの気持ちよさは?




クサの気持ちよさとはまるで違う、身体ん中の精子どもが総動員で俺の股間めがけて突撃してくる感覚だろうか〜




そんな事を考えながらビデオボックスを後にした。
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◆裏ハローワーク◆ ©著者:ふうりん快感

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