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117章:舐めっく星人
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部屋に入りA子が
『好きなプレイある?』
と聞いてきた。
風俗では完全に冷凍マグロになる事が多かったから
『俺マグロなんで好きなようにやっちゃって下さいよ』
とだけ伝えておいた。
性模写苦手なんでハショリ中
…
……
………
ピュッ
とにかく凄かった(笑)
いつもならマグロな俺が嬢を攻める事はないんだが、今回は違った。
90分だか120分だか、ずーっと胸やら女性器をナメまくっとったもんね。
延長したろうかと思ったが、マツモトと合流する予定だったので止めておいた。
薬物やってる人間ならわかると思うが、薬の効き目中でも要所要所で我に戻る瞬間がある。
ピピピピピッ♪
10分前を報せるアラームが鳴り俺は我に戻った。
ずっと攻められ続けた嬢が偲びなく思い、帰りに
『なんか悪いね。ずーっと攻められたから疲れたでしょ。少ないんですけど取っといて下さい』
と言い残し、1万を嬢に渡し店を後にした。
結局射精する事なく攻め続けた訳だが、俺的にはとても満足いく内容だった。
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