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172章:しばらく安定の三股!
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172章:しばらく安定の三股!
また、熊本に行った時の3人組がやって来た。土曜日の昼からで、お持ち帰り出来たキャバから飲みが始まった。ミホちゃんに今晩行くかも?とメールをしておいた。他の子とは嫌だから、私が来る時間わかったら、その時間だけ出勤するから、時間決まったら教えて!と返信があった。
「ちゃんと仕事やってるのかー?」
あまりに福岡に来るので、私はそう言った。
3人とも、もう女の子とできてるもんだから、私の質問に耳を貸さずイチャイチャしていた。
私はナガちゃんと同じ短大の子を指名してあげた。
「○○さんは口説いて来ないんですねー!」
とその子に言われた。
「私だけこっちの仕事場だから、悪いこと出来ないの!」
と言っておいた。そして、
「あんなに簡単にヤラしちゃうのー?」
と聞くと、その子は例の歳上プチブームの事を言って、
「私も○○さんと付き合いたいなー!」
と揶揄って言っていた。
一応ソープとは言わず、地名だけでどこ行くつもりなのか聞いてみた。
すると一泊だから、近くだよ!と言っていたので、ミホちゃんにはやっぱり行きそうで、多分9時か10時かな?とメールしておいた。
するとすぐ返信が来て、姫予約しとくよ!との事だった。
3人共、昼はこの子達と行くつもりだったみたいで、女の子は早上がりになってしまうが、3時からアフターと言う事でその店を後にした。
ちなみに私が指名してあげた子は、女の子が足りなくなっちゃうと
言う事でアフターはしなかった。
近くの居酒屋で、みんなの昼食兼飲みになった。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ
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