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171章:三股
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171章:三股
「ヒッロッくん、おっはよ!」
その日は私の当番だったのに、ナガちゃん先に起きて、朝食を作ってくれてた。おはようのキスをして、食卓へ向かった。
ナガちゃんは学校もバイトも休みで、私の仕事の合間にスマホを買いに行くのと一緒に昼食をするのがナガちゃんは嬉しいらしく、早く起きてしまったと言っていた。
「スマホ楽しみだなー!これでヒロくんとLINEで連絡出来るねー!」
と喜んでくれていた。
「私、洗濯と掃除してから行くね!」
いつもながら、ナガちゃんの笑顔に癒されて、私は会社に向かった。
途中でスマホを確認すると、ツバサちゃん、ミホちゃんからメールが入っていた。
ツバサちゃんからは今日も会社で会えるの楽しみにしてます!と言う事で、ミホちゃんはソープの仕事が嫌になってる事が書いてあった。
ツバサちゃんへはメールを返信せず、ミホちゃんにはそうだよねー!なんて返信をしておいた。
昼休みになる少し前にナガちゃんと待ち合わせた場所に行き、販売店に行って、ナガちゃんのスマホを買った。
昼はナガちゃんの希望でファミレスへ行った。ナガちゃんは食事そっちのけでスマホをイジリ出していた。
「ヒロくん、これどうやるのー?」なんて聞きながら。
私は昼飯でもナガちゃんに癒されていた。
ナガちゃんは食事終わると社宅に戻って行った。
「ヒロくん、早く帰ってきてねー!」
と言って。
午後の仕事が始まると、それとほぼ同時にミホちゃんからメールが来て、部屋おいでよー!と誘われて、ミホちゃんの部屋へ向かった。
部屋に着くとミホちゃんは早速私にHをおねだりし、私はそれにのってミホちゃんとHした。
「こんなんでいいのー?」
と私が聞くと、客とするのが嫌になっているので、私とすることで心が保たれているとミホちゃんは言っていた。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ
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