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156章:日曜
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156章:日曜
次の日の朝、私は下半身に違和感を覚え目を覚ました。
サトちゃん「おきちゃったかー」
私「何してんの!」
サトちゃん「よっちゃんより先に起
きたから、イタズラしてたー」
私「イタズラって」
サトちゃんは私の下を舐めていた。
私は起き上がり、「さぁシャワーでも浴びて、朝ごはん食べに行こう!」と言うと、サトちゃんはつまらなさそうに「はーい!」と言って、先に風呂へ行った。
私はTVをつけ缶コーヒーを飲みながら、タバコを吸った。
しばらくTVを見ていると、サトちゃんが「お待たせー!」と言ってタオルを巻いて出てきた。
サトちゃんはそのまま私の方を向いて跨がるように座ってきた。
「よっちゃんどーぞ!」と言うと、
「サトちゃん上に乗ってたら、シャワー行けないや!」と私が言うと、舌を入れたキスをしてきた。
「どーぞって、私だよ!」と言って、また激しくキスしてきた。
「サトちゃん、まだ俺寝ぼけてるんだけど…」と私が言うと、
「だから、目覚めるでしょ!」と言って、私から降りて下を舐めだした。
「さっきよっちゃんのいじってたから、ムラムラしちゃったのー!」とサトちゃん今度は咥えだした。
私のが大きく硬くなると、サトちゃんはTVの方を向いて、私の物を受け入れた。
「幸せだな〜、僕は君とこうしている時が一番幸せなんだ〜!」とサトちゃんは加山雄三風に言った。
私が「古ーっ!」と言うと
「だって、本当にそうなんだもん!」とサトちゃんは言って、そのまま動かなかった。
「そんな事するとこうしてやる〜!」と、私は後ろだったので、タオルを外し、サトちゃんの乳房とクリをいじると、
「あ、あーん!」と言ってサトちゃんは身を捩り出した。
するとサトちゃんの中がまた動き出し、寝起きの私はすぐ欲情し、下から腰を振ると、サトちゃんは腰を回すように動かし、あっという間に私は絶頂を迎え
「サトちゃん、イクよ!」と言って、サトちゃんの背中に放出した。
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