サトちゃんと土日に会う約束をしていたので、私が車で迎えにいくと会うや否やサトちゃんが挨拶もせずに「よっちゃ〜ん！、私おかしくなっちゃってるよ！」と猫撫で声で言うので、「どうした？」と聞くと、「よっちゃんとヤル事ばっかり考えちゃって、さすがに自分ですることはないけど、もうシタくなっちゃってる！」と私の下をジーンズ越しに触ってくるので、「じゃあ、ホテル行く？」と尋ねると、笑顔になって明るく「うん、そうしよう！」と言うので、少し車を走らせサトちゃんの家からは離れたホテルにいった。するとホテルに向かう途中、「よっちゃんはいきなりだと考えて無かったでしょう？」と言うので、「そうだね！」と答えると「じゃあ、こうしてやる！」と言って、私のチャックを下ろし舐めてきた。私は「サトちゃん、おかしいぞ！」と言うと、サトちゃんは「よっちゃんのせい！」と言い、今度は咥えてきた。私は気持ち良くなったが、「サトちゃん、事故るからホテルに着いてからにしよう！」と小声で言うと、サトちゃんは「こんなになっちゃったのに我慢出来るの〜？」と意地悪く聞いてた。でも「もうすぐ着くから、ホテルに着いてからにしよう！」と言うと、「つまんないけど、我慢するか！」と言って、私のをしまってくれた。