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147章:帰宅
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147章:帰宅
家に着くと、明日会社で渡す土産を冷蔵庫に入れ、母に家用の土産が2回宅配便で届くことを伝え自分の部屋へ戻った。
そしてサトちゃんに電話すると「はいはーい!」と明るい声でサトちゃんが出た。無事帰った事を伝えると、「おかえりー!」とまた明るい声で言うので、酔ってるな?と思った。サトちゃんは「あのね、あのね、よっちゃん、お土産パパとママに渡してお風呂に入って出てきたら、パパお酒ビールかウイスキーしか飲んでるの見た事無いのに、私が買ってきた芋焼酎すぐ開けて飲んでてね、こんなの飲んでるの見た事無いぞって言って、男と行って来たのか?って言うからね、違うよー、友達が芋焼酎飲んでて少し飲ませてもらったら美味しかったから、パパに買ってきたのー!って言ったらね、パパ機嫌良くなって、じゃあおまえも飲むか?って言うから、飲むー!って言ったらね、パパ作ってくれてね飲んだらね、よっちゃん作ってくれたのと、違ってめちゃくちゃ濃かったから、飲んだらこうなってしまいましたー!」と完全酔っぱらいモードなので、「じゃあ着いたよコールだから、サトちゃんゆっくり休んでね!」と言うと、「えー、もう切っちゃうのー、冷たいなー!」と絡んでくるので「あんまり飲み過ぎないようにね、おやすみ!」と言うとサトちゃんが「おやすみなさいー!」と答えたところで電話を切った。
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