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141章:ホテルへの帰り道
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141章:ホテルへの帰り道
「んな感じだから、福岡転勤は嫌なんだよねー!」と言うとサトちゃんは「叔母さまほぼ隣だしねー!、で、どうするの?」と聞いてきて、「断れば会社にいずらくなるだろうし、下手したら出向とかってなるだろうから、受けるしかないんだけど…」と言ってる間にホテルに着いた。
少し酔ったせいか、部屋に入るとドアを閉めるや否や今度は私の方からいやらしくキスをしてしまい、サトちゃんの服の中に手を入れ胸を揉んだ。続けてワンピースを脱がせ首から下へと舌を這わせると「よっちゃん激しい!」と言うので、舌を這わせながら「嫌?」と聞くと首を横に振るので続けた。黒のレース付きのセクシーな下着の上から強く胸を揉みながら、向こうを向かせ、背中に舌を這わせると軽く声を漏らした。そして下着を脱がせ、そのまま愛撫を続けると、「ここのまま?」と聞いてくるので舌を這わせたまま頷いて続けた。ふくらはぎ、太もも、尻と舐めあげ、尻を開いて後ろの穴を舐めると「恥ずかしいし、大きな声出ちゃう!」と言うが、そのまま舐め続け、中に舌を捩じ込むように入れると、「ああん、汚い!」と言うがそれから大きな喘ぎ声に変わり、体を痙攣させてイッてしまったようで、体の力が抜け腰砕けのようになるのをささえながら、前にも手を沿わせると、サトちゃんは今までにないぐらい潤わせていた。息荒げながら、「立ってられない、凄く感じちゃう!」といい、体を震わせ続け、立て続けにイッいるようだった。
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