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140章:居酒屋へ (1/8)

140章:居酒屋へ

 サトちゃんはだいぶ酔いが覚めてきたみたいでキスをして来た。舌を入れてきて、そして私の口の中を舌、歯茎、頬の内側を舐めまわして来た。そして、それが一通り激しく舐め終えると、唾液を全て吸い取るように強く吸い出した。そして跨ったままなので、自分の下半身を私に擦り付けるように腰を動かせてきた。それを遮るように「せっかくだから、もう一軒飲みに行こうよ?」と私が言うと「また、よっちゃんが欲しい!」と言うので、サトちゃんをどかし、「こっちの美味しいのまだ食べ足りないんだよね!」と言うと、サトちゃんは名残り惜しそうに「帰ってきたら、する?」と言うので頷くと、「じゃあ、お風呂に行ってくるけど、よっちゃんも一緒に来るー?」と言うので、笑顔で首を横にした。
 サトちゃんがシャワー浴びて、化粧を直す内に私は服を着た。
 タオルを巻いて出て来たので、「2階の店で階段上がるから!」と言うと、イタズラっぽい顔をして、「パンツ穿かないで行っちゃおーかなー?」と言うので、「見えちゃうから、やめて!」と言うと「やきもち焼いて、嬉しいなー!」と言うので、「私より、食べものなんだって思ったから!」と言うから。「サトちゃんは戻ってから、また美味しく頂きます!」と言うと「はーい」と笑顔で服を着始めた。
 ホテルを出て通りに出ると、「また、タクシーなのかと思った」と言うので、「すぐ近くだから」と言うと、「本当、地元民だー!」と笑った。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ

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