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139章:聞きたかねぇけどいちゃつきトーク集
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139章:聞きたかねぇけどいちゃつきトーク集
「よっちゃんモテ期っていつ?」
「サトちゃんは?」
「私のはいいの、よっちゃんの!」「今は除いてねー!」
「今だってサトちゃんみたいな変わり者にしかモテてないよー!」
「変わり者じゃなーい!」
「そうだなぁ、しいて言えば中学の時かな?」
「何人くらい付き合ったのー?」
「0」
「えー、嘘だねー、0だったらモテ期じゃないじゃん!」
「ウブで、強がって硬派気取ってたの!」
「じゃあどうもててたのー?」
「うちの学校野球部強かったから、全校集会で前出て表彰される事多かったから、目立ってたんだよ!」
「強い野球部だったらいっぱい人いるじゃん!」
「エースで4番だったから!」
「何でモテてるってわかったのー?」
「2年からだけど、バレンタイン紙袋二ついっぱいになってたもん!」
「スゴっ!」
「それ全部食べてたの?」
「チョコ嫌いだったから、妹にあげた、あと畑に捨てた。」
「ひどーい!」
「だって恥ずかしがりやだったから。」
「私だったら泣いちゃうな。」
「他はラブレターとかは?」
「小6の時に初めて机に入ってたけど、名前書いてなかったから、誰からかはわからなかった。」
「中学は?」
「チョコと同じくらいだった。」
「何で付き合わなかったのー?」
「それも恥ずかしがりやは読まずにすてた。」
「ヒドっ」
「初めて付き合ったのはー?」
「高一。」
「どっちがコクったのー?」
「向こう。」
「初チューはー?」
「小1、ブスに無理矢理された。」
「ハハッ」
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ
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