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138章:ピロートーク
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138章:ピロートーク
お互い荒くなってた息が鎮まってくると、「中に欲しかったなぁ」と言ってきたので、「ゴムしてないだけで危険なんだから、本当は中に出したって、外に出したって、それにゴムしてたのに出来ちゃったとかよく聞くんだから!」
「だってよっちゃんイッてくれる時形変わって、よっちゃんがイッてくれるー!ってわかると嬉しくて、私も余計気持ちいいんだもーん!」
「やーらし!」「そうさせたのはよっちゃんだよー!」「私、いつもマグロだったから!」
「わかった、サトちゃんの引っ越し終わったら、本当に入り浸って、お帰りキスじゃなくてお帰りHだからなー!」「来て来て、シテシテ!」「そしたら、よっちゃん帰ってくる頃パンツ脱いでよー!」
「それは脱がせる楽しみ無くなるなー!」
「えー、脱がせてくれた記憶がなーい!」
「だってサトちゃん脱がせる前に脱いでるもーん!」
「そんな甘やかすとどんどん変態になっちゃうぞー!」「なって、なって!よっちゃんだったらなんでもして欲しーい!」とおのろけトークをしていた。
すると「よーし、よっちゃん二回戦行くゾー!」とサトちゃんが言うので、「もう少し待って、カップヌードルまだお湯が沸いてませーん!」とわかりにくいギャグを返した。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ
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