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133章:つづき (1/1)

133章:つづき

 それを見てシェフがまたクスっと笑ったので、「そう思いますよねー!」とサトちゃんがシェフに同意を求めると、シェフは何も言わずに笑顔で首を傾げた。
 「ハァ、今日でイメージ変わったなぁ…」と言うので、「なにきらいになっちゃったー?」と聞くと、「そうじゃなくて、ダンディって感じだったイメージが…」と言うので、「どちらかって言うとこっちのが本当の姿で、サトちゃんが思ってたのは幻想だよ!」と言うと、「そうだね、今の方が力抜けてる感じだもんねぇ!」とシェフは笑顔になって聞いていた。食事を終えると一旦ホテルに戻ろうという事になって、部屋に戻った。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ

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