夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
129章:次の朝
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
129章:次の朝
また先に起きてサトちゃんの寝顔見ているとしばらくしてサトちゃんが目を開け、「おはよ!」と声をかけるとまた掛け布団で顔を隠し「恥ずかし!」と小さい声で言った。「昨日はこの前よりもっと乱れていたね!」と私が言うと赤くなりながら少し顔を覗かせ、「だって変なとこ触るんだもん!」と言ってまた顔を隠した。「そう言えば、濡れにくいって言ってたけど、いつも大丈夫だね?」と聞くと「だってよっちゃんいやらしいんだもん!」と二人で戯れていたが、「支社の人が休みなのに、会社と社宅案内してくれるのに10時に迎えに来るから、起きてレストランに行こ?」と言うと「向こう向いてて!」と言うのでそっぽを向くとお風呂にサトちゃんは行った。しばらくしてサトちゃんがドアを少し開けて「化粧もしていい?」と聞くので、「部屋に戻ってからにすれば?」と答えると、「やだ、するー!」と言ったので、「どうぞ!」と答えるとまた「そっち向いてて!」と言うのでTVをつけてそれを見た。サトちゃんが化粧して服を着て出てくると交代でタオルを腰に巻きお風呂に行って、シャワーを浴びた。服を着て出てくると部屋を出てホテルのレストランに行った。
レストランでコーヒーとパンを食べると、サトちゃんはジュースだけ飲んだ。そして部屋に戻るとサトちゃんはまた化粧を直していた。10時になるとフロントから電話があり、エレベーターで降りた。
すると支社の人が待っていた。
<前へ
130 /706
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
まるでダメ男 ©著者:よしひろ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.