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128章:ホテルにて
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128章:ホテルにて
部屋に戻ると、すぐ私がキスをすると「ニンニク臭ーい!」とサトちゃんが言ったので、「これが豚骨キッス!」と親父ギャグを言うとサトちゃんのツボが突いたのかばかうけして、大笑いした。少しこちらのTVを見ながらビールを飲むと、サトちゃんが「よっちゃんは本当は飲むんだねー!」と言うので、「普段は車だからね!」と答え、「じゃあ我慢してたんだー!」と言ってくると「飲酒取り締まり厳しくなって来たからね!」と言うと納得したように頷いていた。そして交互にシャワーを浴びて布団に入ってキスをした。キスを終えて寝ようとすると、サトちゃんが「しないの?」って聞いてきたので「明日朝早いから!」って答えると、「しようー!」とサトちゃんがキスしてきた。そしていつもと逆でサトちゃんが上から徐々に下に愛撫をしてきた。サトちゃんが下は特に激しく咥えてくると我慢出来なくなり、今度は私が上になって愛撫した。私も上から下へと愛撫して行ったが、さっきのお返しとばかり足の指まで一本ずつ丁寧に愛撫した。するとサトちゃんが身を捩り出したので、次はうつ伏せにして足指から舐め上げていき、後ろの穴を軽く舐めるとサトちゃんはビクッとして「そこは!」と小さな声で言ってきたが構わずにだんだん激しく舐めていくと喘ぎ声を出し始めた。そして「そのまま来て!」と言うので、前を向けてそのまま挿入した。そして右手でクリ、左手で後ろの穴を刺激しながら続けると体を振るわせながら「イクッ!」と言い更に続けると「よっちゃんもイッて、おかしくなっちゃうと何度も何度もイッたので私は外に出した。するとぐったり横になって休もうとすると、サトちゃんが「中でイッてもらいたかった!」と囁くような声で言った。
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