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111章:悪魔の囁き
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111章:悪魔の囁き
ホテルへ向かう車の中でサトちゃんが「大丈夫かなー?」と小さい声で言うので、「ベッドにバスタオル敷けば大丈夫じゃない?」と答えると、「そうじゃなくて、○○さん汚れちゃうかなって思って!」と言うので、「そっちかぁ、それは大丈夫だよ、好きな子からは汚い物でないから!」と言うと、「出ますよー!」と笑って言った。
ホテルに着くとサトちゃんからお風呂に入り、その間にバスタオルをベッドの横に置くと、サトちゃんと入れ替わり風呂に入った。
風呂から上がるとまたサトちゃんは布団にくるまっていたので、布団をどけてキスをした。下は出来ないのでそれ以外をいつも以上に丁寧に愛撫した。するとサトちゃんはいつも以上にに感じるのか身をよじらせ乱れた。それを見てそのまま挿入しようとするとサトちゃんは「汚れちゃいますよ!」と言ったが「大丈夫!」と言ってそのまま挿入した。ゆっくり腰を動かすと身をさらによじらせ、だんだん動きを強くすると、いつもは出さないのに大きな喘ぎ声をあげだした。それを見て余計感じてしまい(生理中は妊娠しづらい)と言う嘘か本当かわからない言葉が頭の中をよぎり中にしたたかに出してしまった。
終わってグッタリしたサトちゃんは「妊娠しちゃいますよ!」と小さい声で言ったので、「妊娠しちゃったら結婚すればいいよ!」と答えた。すると少し笑顔になって、横になったまま二人抱き合った。
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