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92章:彼女の名前はサトちゃん (1/1)

92章:彼女の名前はサトちゃん

 後日電話をして次の休みの前の日に会う事を約束すると、サトちゃんが「泊まりの事なんですけど…」と少し黙ってしまったので、「まだ泊まりは嫌?」と聞くと、「そうじゃなくて、私濡れが悪いのでローションでも買って行きましょうか?」と小さい声で話してくれたので「そんな恥ずかしいだろうからいいよ!」「出来なかったら、それはそれで仕方ないから」と答えた。すると「○○さんて楽しいだけじゃなくて、優しいんですね!」と言うので「最初だけかもよー!」と言うと、声を出して笑ってくれた。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ

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