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66章:いよっ、官能小説! (1/1)

66章:いよっ、官能小説!

 近くのパーキングに車を止め、彼女の住むマンションへ行くことになった。
 部屋へ上がると彼女は「ソファーで休んで手!」と言うので腰掛けると灰皿を用意してくれたので、気を落ち着けるのもありタバコを吸った。
 彼女は手早く酒とおつまみを用意してくれたが、内心「酒ってどういう事?」って考えた。
 その時の会話の内容は忘れてしまったが、しばらく酒とつまみをご馳走になると彼女の目がトロンとしてきた。
 すると彼女は自分の服を脱がせ始め、上から徐々に自分の肌に舌を這わせていった。
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まるでダメ男 ©著者:よしひろ

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