夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:マサオの快進撃!
(1/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
6章:マサオの快進撃!
急に金持ちになったマサオ
組員にご飯を奢ったり
事務所にお菓子や飲み物を大量に差し入れしたり。
ジンはそんなマサオを小馬鹿にして「あいつ明日は何を買ってくるんだろうな」と笑ってた。
ドケチでマコにコーヒーも奢らないジン。
ジンは夜の街でドケチでセックスが下手なだめヤクザと噂されてた。
とにかく色んな風俗や水商売の女と遊んでる。
女たちが口を揃えて同じ事を言う。
とにかくケチくさい
セックスが下手
自分はできる男だと思ってる
とにかくジンを良く言う女はいなかった。
それに比べたら差し入れしたり
奢ったりするマサオはジンよりも内面が良い人なんだろう。
ある日、仕事終わりにブラブラ歩いていたらクラクションを鳴らされた。
黒いベンツだ。
人違いしたんだろうと歩き出したら「メイズ!」と呼ばれ
よく見るとマサオだった。
「マサオ!どうしたのこれ?」
ピカピカのベンツ。
「メイズ乗れよ!ハヤテも呼んで飲みに行こう!」
マサオの奢りで飲みに行った。
<前へ
31 /60
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
夜の街 ©著者:メイズ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.