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24章:「オレの名は、」巨大な闇。
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24章:「オレの名は、」巨大な闇。
藤江との決闘を制した真鍋。
圧倒的不利の状況で勝ち取った勝利は、藤江との友情をより強固なものにした。
歌舞伎町に足を踏み入れた時に聞こえた声は、花園神社に祀られている神々の声だった。
真鍋が友情の他に手にした物は、神から授かった不思議な能力だった。
網膜剥離により失明の恐れがある真鍋にとって不思議な能力はこれ以上とない武器となる。
藤江の全てを許した真鍋はまたもや信じがたい事実を聞くことになる。
ケーコの名前を。
藤江の突拍子もない提案にのる真鍋。
それはケーコとの再会を意味する。
キャバクラ業界への復帰を諦めた真鍋は、逆に今まで培ったノウハウをフルに使い、怨敵<ライオンサルト>の壊滅に乗り出す。
この<ライオンサルト>との決戦を機に『回収屋』を結成する事になる!
盟友藤江との決闘のあとに待ち構えていたのは、池袋No.1キャバクラ<ライオンサルト>だ。
巨大な相手を前に真鍋の作戦は成功するのか?
そして、その先にケーコがいる……。
二十代最後の年を迎えた真鍋と藤江のアラウンドサーティーが巨大な敵を前に躍動する!
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『回収屋』〜光と影〜 ©著者:奈義
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