夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:俺の生活。
(1/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
8章:俺の生活。
この頃、署長からの薦めもあり
俺は昇進試験を受けた。
無事に受かり勤務先も変わった。
相変わらずメイズやスクールカウンセラーの山本圭子には、定期的に会っていた。
そんなある日、霊能者アキラから連絡がきた。
「田村さんが頼ってる子、霊感がすごいって子に一度会わせてもらえませんか?僕には想像もつかない能力があるんですよね?」
俺は正直会わせたくない。
メイズの存在を知られたくなかった。
でもメイズに聞いてみるとあっさり「いいよ、その人たぶんそんなに霊感ないし、自慢じゃないけど私に何かしようとしてるならエルが黙ってないから」
空想の友達エルはいつもメイズを支えて守ってくれるらしい。
次の休みに俺とメイズ、アキラ、カウンセラーの山本圭子も心配だから行くと言ってくれた。
いつものファミレスで対面した。
<前へ
50 /89
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私には見える、私には聞こえる。 ©著者:メイズ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.