ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:足 (1/5)

2章:足

ムンクの叫び。

そして、ひまわり。

そばに居たいよ。

〇〇えもん。

誰かさんとの約束も波田陽区残念ではなく、はた迷惑である。

ムンク&ムックから、正気に戻り、ふと隣りを見直せば、流れ星の蓋が開き、足が見えた。

逆立ちしてるように見える様は、指図め、指原莉乃ではなく、犬神家の一族である。

バタバタと、動く両足をワタシは握り返した。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ボックス ©著者:yorunoyami20

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.