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11章:悲しいような (1/3)

11章:悲しいような

だよねーなような

私けっこう鬼リピートセフレいるんだけど、なんならセフレ超えてちょっと彼氏のような感じになってたんだけど

今日ちょっと寝て起きたら、そいつスマホいじってるの後ろからたまたま目に入って、別に見る気もなかったけどその時ちょっと目に入って

SNS絶対やらないんだよねって言ってたくせに、しっかりツイッターみてるやん

とか、ホームにティン⚪︎ーのアイコンまだあるなとか(前なんかよくわかんないけど、アカウント消えたとか言ってた)

とか、あとなんか2人でぼけっと部屋で各々自由にしてる時いきなり、女の喘ぎ声スマホから聞こえてきて、エロ動画見てんのか他の女とハメ撮りしてんのか分からないけど、向こうは慌てて消してなんか咳払いとかしてごまかしてたけど、そういうの最近積み重なってて
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ティ○ダーで即ハメしまくった話 ©著者:usa

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