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7章:馬鹿な子ほど可愛い、 (1/1)

7章:馬鹿な子ほど可愛い、

お互い気持ちよく会話をするには、あいずちを送る事も大切、
なのに、おね公、その相づちは、
なにか、相手を下のいちずけにみるんだ、
 先生に対しても、勉強を教えてもらってるといった感謝を忘れ、
 友達とも、遊びに誘ってもらい、みんなに、楽しい時間をもっ権利、要求があるはず、
自分勝手に、言いたいほうだい、相づちは、人が話しを止める為の嫌がらせとしか見られない。

無意識でそんなことばを吐いてるとしたら、なれなれしい、ただの馬鹿だ、
 
親にとっては、可愛い娘が正義にしか、見えないんだと感じる、
それが、弟にまで愛想をつかされてるのにな、異常事態なんだよ、
僕には、親にさからうのは、無義で、どうにも、
おね公は、だれにも相手にされてないのにな、




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こんな人いるんだ ©著者:海大好きマー

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