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3章:おね公と、はまぐり (1/1)

3章:おね公と、はまぐり

よくおばの家に行った、同年代のいとこと、夏は、広い河原に行って水遊びした、冬は、稲がかりとられた、広々としたたんぼで、凧あげ、そして、その中で、ダックスを乗りまわってあそんだ、
そろそろ暗くなるからから戻りなさい、そんなおばさんの声で、
家に入ると暖かいご飯と、はまぐりのお吸いものが、ふと横に姉が座っている、そとで走り回っていた時には、まったくといえるほど、気にもならない存在が、

Iちゃん、ごめんね、はまぐりいっこ足らないんだ、おねいちやんだから、浜ぐり弟だけだけど、
解るのは、姉それだけの理由で、おいしいものがこない、そんな感情を抱くことは、

おばさん、いいよ、浜ぐり入っていなくて、そう言って優等性を装おう、 

しかし、彼女の手はしっかりと、はまぐり入りのお椀をもって食べているんだ、

ぼくが、おね公と姉を呼ぶ始まりのときだ、

以下、おね公とする、

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こんな人いるんだ ©著者:海大好きマー

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