夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:おね公と、はまぐり
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
3章:おね公と、はまぐり
よくおばの家に行った、同年代のいとこと、夏は、広い河原に行って水遊びした、冬は、稲がかりとられた、広々としたたんぼで、凧あげ、そして、その中で、ダックスを乗りまわってあそんだ、
そろそろ暗くなるからから戻りなさい、そんなおばさんの声で、
家に入ると暖かいご飯と、はまぐりのお吸いものが、ふと横に姉が座っている、そとで走り回っていた時には、まったくといえるほど、気にもならない存在が、
Iちゃん、ごめんね、はまぐりいっこ足らないんだ、おねいちやんだから、浜ぐり弟だけだけど、
解るのは、姉それだけの理由で、おいしいものがこない、そんな感情を抱くことは、
おばさん、いいよ、浜ぐり入っていなくて、そう言って優等性を装おう、
しかし、彼女の手はしっかりと、はまぐり入りのお椀をもって食べているんだ、
ぼくが、おね公と姉を呼ぶ始まりのときだ、
以下、おね公とする、
<前へ
3 /8
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
こんな人いるんだ ©著者:海大好きマー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.