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3章:私 (6/6)

飲み会の度にその人を目でおってしまった。
22時に帰らないといけないこともその人は知ってたのに、送ってくれたり送ってくれなかったり、

常に気分で動いてて……

既にその人のことを気になってた私は、どうしていいか分からなくて、その人をずっと目で追うことしか出来なかった
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