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1章:エピソード1 (2/2)

浜松のキャバクラに遠征した。

浜松の繁華街はとても若い人が多い。
キャバクラも沢山ある。

値段はワンセット6000円位だった。
フリーで1番最初についた子を

指名してしまう癖がある。

癖と言うか、一人目に恋しちゃう。

僕の悪いくせだ。

ついた子は30歳。綺麗な子だ。

話を聞くとモデルもやっている。

いつも思うが、キャバ嬢はいい事

ばかり言う。

イケメンとか、イケおじとか。

そんな事言われたら、好きになってしまう。

それも作戦とはわかっているが、

どうしても信用してしまう。

2セットいて、仲良くなって、告白した。

付き合ってくれるみたいだ。

その日は帰った。

浜松は可愛い子が多い。

浜松の子は付き合って2年

店以外あった事もない。

手すら繋いだ事はない。

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僕は痛客 ©著者:痛い君

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